巴里編デス4

なんと千秋のパリ・デビューまで。かなり早いペースで物語が進んでるなー。佐久間学が登場しなかったからかもしれないけれど、千秋の凄さがイマイチ伝わってないんじゃないかと思った。マルレ・オケが登場するということは、その再生までは進むんだろう。
次回は、バトルまで進みそう。

某所で勉強会

いかに基本知識が抜けてるかを露呈してしまった感じですが。
某渉外事務所の壮行会で朝まで一緒に飲んだメンバーのうちの一人と感動の再会。君もこの修習地だったのねー。各メンバーの武勇伝を聞く。やっぱり君たちすげーよ。僕は君たちに出会って、もう次の世代が着々と育っているんだって思ったから。僕は僕なりの道を歩まなくちゃって改めて思った。要は戦い方の問題。

名刺(二)

作ることにしました。やっぱり修習同期間で連絡先を交換するのに便利なんだそうです。みんな多分作るだろうし、無難な線で。

一応読んだ

「終局処分起案の考え方(新版補正版)」
→なかなか大変そうだけど、パターンがありそうな雰囲気

次は

「平成19年版 刑事第一審公判手続の概要(解説)−参考記録に基づいて−」

ダンボール

届いた!
でも「民事訴訟における事実認定」は入っていないのね。残念・・。個人的に購入しなきゃだなー。とりあえず、終局処分起案を用いた勉強会があるみたいなので、ポチポチと読んでみるか。

容疑者Xの献身

映画を観てきました。

ガリレオ・シリーズは、東野作品の中では比較的違和感なくドラマ化されていたと思う*1。容疑者Xの献身については、最初、堤真一さんだとかっこよすぎなんじゃないか、と心配したけれど、単なる危惧に終わった。圧倒的な存在感。この人凄いなぁ。

*1:白夜行なんかは違う作品とも言えるほどなんじゃないかとも思う。http://d.hatena.ne.jp/lae/20080615#p1

巴里編デス3

今回で11巻まで終了。前回と異なり、端折り過ぎとは感じなかった。でも、どうしても脳内で行間を埋めながら観る感じになってしまうので、原作を読んだことがない人が観て楽しめるのか、と思ってしまった。予告を見る限り、次回はホタル→ジェダイの復讐くらいまでかな?千秋パリデビューは次々回か?

なんだかんだいって楽しみだけどw
それにしてもボレロのアレンジ良いなー*1

見切り発車

ダンボールが着く前にあれもこれも読んでおこうと思ったものの、タフな仕事が舞い込んだおかげで何も出来ず。まぁ、しょうがない。仕事がなくても結局あんまりはかどらなかったはずだ。それはそうと、10月27日必着のアレは、僕の修習予定地の弁護士会は別紙3に記載がないので、どうしたら良いものか。明日、問い合わせてみよう。なんというか。。。はー。