T○Cの択一模試

方法論としては既に自分の中では確立していて、恐らく本試験まで変更はないだろうと思います。
●午前の部
民事系:商法→民訴→民法の順番で、商法・民訴を可能な限り早く処理する

●午後の部
公法系:行政法憲法の順番で、行政法を可能な限り早く処理する

刑事系:刑訴→刑法の順番で、刑訴を可能な限り早く処理する

公法系で、行政法の第40問があることに終了5分前くらいに気付いてあわてて解いたり*1。刑事系で、○○の論点についてA説・B説・C説がある。うむうむ、学説の理解っていっても典型論点だからしょうがないなーなんて納得しつつ、次を読んだら、B説に対する反論として適切なものは1をそうでないものは2を選べ、って。ちょwwwA説とC説は?なんて無用なつっこみをしてしまったり。なんというかアレな感じでしたが、規模が規模なだけに現時点での相対的位置を確認するのには最適だと思います。結果は、1月上旬くらい?

*1:なんで気付かなかったのだろう。自分でも不思議。