日経平均終値、6年9カ月ぶり1万8000円台

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070222AT2C2202C22022007.html

 22日の東京株式市場で日経平均株価が反発。終値で2000年5月8日以来、約6年9カ月ぶりに1万8000円台を回復し昨年来高値を更新した。前日、日銀が金融政策決定会合で利上げを決めたことで、株式市場では当面先行きの不透明感が後退。外国人投資家の買いが活発だった。

 外国為替市場で再び円安に振れたことも投資家に買い安心感を与え、トヨタ自動車など輸出関連株が買われた。日経平均の上げ幅は一時200円を超す場面もあった。

 日経平均終値は前日比195円58銭(1.09%)高の1万8108円79銭。東京証券取引所第1部の売買代金は3兆3768億円だった。 (18:52)

想定していたよりも早く到達しました。小泉前政権のパフォーマンスが僕の想定以上に良かったからだ、と勝手に思っております。今後の動きは予想していないので、また考えなくては・・・。時間がないから放っておくか・・・。