ぴんく

株式会社法 第2版

株式会社法 第2版

先日、生協書籍部に行ったら積んであったのでげっつ。これを今から読むわけではないです。試験までは辞書として。もしかしてこの本って何でも書いてあるんじゃないの、なんて思わせるくらい恐ろしい本。ロー同期で、最初の方の数式に萎えてる人がいたけれど、企業価値算定の現場では普通のこと。理屈が分れば、なんてことはない。

試験が終わったらじっくり読むんだー。