巴里編デス*1

待ってましたというか、もう10月に!相変わらず月日の流れるのが早いです。

全11話ってことは、どこまで進むんだろう。ドラマ版と同じくらいかなー。人物の動きとかはスムーズになっていたので良い感じでした。でも、ヴィエラ先生が指揮するのはペト7ではなくて原作通りにしたほうが良かったのではとちょっと思いました。千秋の目下のやりたいことはオペラを振ることであって、それとリンクさせる意味でも。

エンディングがボレロのアレンジだったので、もしやと思い調べてみたらやっぱりオープニングはラフマニノフのピアノコンチェルト第2番のアレンジだったんですねー。これ結構面白い。